求人情報を集める方法としては、求人雑誌があります。中でも地元の店頭に置かれているフリーペーパーの求人誌は無料で手に入りますが、掲載されている情報は広く浅くという特徴があります。正社員からアルバイトまで雑多な情報が掲載されています。「とにかく時給800円以上の仕事を探したい」という場合には有効ですが、「公認会計士の資格と経歴を活かしたい」という場合には不向きでしょう。なぜならば公認会計士の資格を持っている人が少ないために、多くの人が手にするフリーペーパーに掲載しても、求める人材が集まりにくいからです。
そのため会計事務所など公認会計士の採用を考えている会社は、求人サイトなどに登録しています。公認会計士として転職を考える場合は、フリーペーパーには頼らないようにしましょう。一方で人脈を使うという方法もあります。先輩が働いている会社を訪問したり、人から人へと情報を集めていくと、公認会計士の募集をしている会社に行き当たります。
人伝てというのは確実ではありますが、公認会計士に限定すると求人情報は少ないかも知れません。少しでも多くの募集案件を知るためには、やはり求人サイトを利用するのが一番いいでしょう。特に景気が上向きになる時は、転職のチャンスです。多くの会社が経営計画を見直します。公認会計士を募集することが増えるのです。最適な転職のタイミングを逃さないことも、転職を成功させるために必要なことです。
Copyright(C) 2012 公認会計士の転職の道を考える All Rights Reserved.